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海苔の佃煮ができるまで


出 港

有明海の最大6mになる干満差を利用する海苔の養殖は、満ち潮に合わせて港を出港します

有明海風景

海苔の収穫は、一般的に夕方〜夜に行われます。海苔の細胞が眠っている夜に収穫する事で海苔に含まれる旨味成分が増します

海苔養殖場

海に大量の支柱を立てその支柱に網を張っていく「支柱式」と呼ばれる独自の養殖方法です

海苔収穫へ

箱船を使い海苔芽が15〜20pに育った海苔を収穫します。昔は、手作業で重労働でしたが現在は、機械での収穫を行っております

海苔移送

親船に収穫した海苔をポンプを使い移送します

原料入荷

組合加工場へ

原料受入れ

生海苔を水槽に投入しほぐしながら異物除去等を入念に行います

釜で炊き込む

生海苔の風味等を生かし合計5時間程度炊き込みます

充 填

完成した海苔佃煮を充填機に流し込みます

ビン詰め

ビンの容量に合わせて海苔佃煮を充填します

殺 菌

安心、安全を第一に

完成品

様々な種類の佃煮を製造しております

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 浜武漁業協同組合

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